真っ赤なバラのようであれ!
「真っ赤なバラのようであれ。女性らしい華やかさを失わず、
間違ったことには毅然と立ち向かうトゲを持ちなさい。」
「母の言葉が、今も私の背中を押してくれている。
あの教えがあったから、私はここまで歩いてこられたのだと思う。」
女性としての魅力を大切にしながら、
自らを守る強さを失うなというメッセージです。
警察官として勤務しながら家庭を支え2018年に他界された
高市早苗総理の母和子さんの言葉。
置き換えると、
どんな逆境・苦境にも負けないで、自分の信じる道を貫く!
ということですね。
母なる大地、母国、母校、母体など 母は強しです。

昨夜は、以前、環境省人づくり企業大賞を受賞した
合志市のセイブクリーングループ 自主研修メンバーの
感動力強化社員研修でした。

オープニングは、小野田紀美大臣のスピーチ映像を視聴後
応援したくなるメッセージの伝え方を感じていただき
本題のセッションに入りました。
テーマは「リーダーに必要な3つのメンタリティアウト」

スピーチとは違いメンタリティアウトは、
NDIを用いて今の心の内をアウトプットすることで
メンタルコントロールできるようになり、
メンタル強化に繋がる独自のノウハウです。
終了後、皆様のアンケートから気づきの深さ(小悟)
があったことを感じました。
教育が国を創り、企業を発展させ、家庭を豊かにしていきます。
教育ではなく共育を超えた正に響育が必要な時代です。
セイブクリーングループの坂井さゆり社長の
感動響育の姿勢が、びっくりするような自主研修メンバーを
育成してることを強く感じています。

正に「真っ赤なバラのようであれ。女性らしい華やかさを失わず、
間違ったことには毅然と立ち向かうトゲを持ちなさい。」
高市早苗総理の母和子さんの言葉を
セイブクリーングループの坂井さゆり社長からも感じます。
今日は61祝 明日は日本一? 信念山をも動かす!


