成りきる!
誰に成りきる??
と思っても誰かに成れるわけではない。
自分は自分だからね。
だけど、自分のイメージを瞬時に変えることはできるし、
イメージチェンジすることで観える景色も見られる自分も
変革することが可能だ!
憧れの人をイメージし自分の解釈で人間像を膨らませ
成りきってみせることで声のエネルギーも変わるし、
言葉の言い回しも表情も見事に変化できるのが
人間の持ってる才能で、天才と出逢う瞬感だと感じる。
要するに一人ひとりが芸術そのものだということだ。
昨夜の「言葉のパワーステージ」では
見事に変身した姿を見せてくれた人がいる。

またおしゃれな表現で締めくくった人もいた。
ただ、人の言葉を模倣しすぎて自分の言葉として
響かせられなかった人もいたけどね。
そこは、これからのフリーセッション・
フリーメンタリティアウトの課題だろうね。

今日の1枚は、ベートーベン作曲ヴァイオリン協奏曲ニ長調
カラヤン指揮ベルリンフィル
ヴァイオリンは、若いころのムターだ!
今、世界の音楽界で大注目の若手ヴァイオリニストは、
HIMARI
ですが、ムターも同じぐらいの年齢の時に
帝王カラヤンの目に留まり檜舞台へと輝いただけあって
このレコードも若さ溢れるというより、既に完成された響きで
ベートーベンを聴かせてくれる。
やはり、世界に活躍していくアーティストは、
若いころから作曲家の哲学的な思考を捉え
イメージ豊かな響きが表現できてるように感じることがある。
今日もありがとうございました。

